浜松市議会 2021-03-11 03月11日-05号
昨年12月27日に開催した浜松国際ピアノコンクール出場者たちによるアクト中ホールでのコンサートは、500円の有料配信チケットを売り出しました。私は、早速オンライン予約してチケットを買い、スマホでの視聴やパソコンをテレビにつなげて視聴をしてみました。カメラワークもよく、音響も十分満足できるもので、コンサート会場の雰囲気も感じることができました。
昨年12月27日に開催した浜松国際ピアノコンクール出場者たちによるアクト中ホールでのコンサートは、500円の有料配信チケットを売り出しました。私は、早速オンライン予約してチケットを買い、スマホでの視聴やパソコンをテレビにつなげて視聴をしてみました。カメラワークもよく、音響も十分満足できるもので、コンサート会場の雰囲気も感じることができました。
パンの販売や演奏会などは中止、全国高校生パンコンテストでは、県外の出場者が会場に来ることができない状況でありましたが、冷凍した作品の提出による審査や表彰式の動画配信など、新たな手法により開催しております。また、今回のコンテストでは、ふるさと納税部門を新設し、受賞された高校生の作品を返礼品として新たに追加いたします。
とただしたところ、「出場者364人のうち、町内者は24人です。」との答弁がありました。 次に、委員から「絵本のまち推進事業等88万円の内容は。」とただしたところ、「絵本の読み聞かせに係る既存事業の拡大や新規イベントの開催等、さらなるソフト事業の充実を図るものです。」との答弁がありました。 次に、委員から「絵本のまち推進事業等を社会教育総務費に計上している理由は。」
若手の登竜門と称され、平成3年の第1回から若きスターを多数輩出してきたこのコンクールは、この間の社会経済のさまざまな変化にもかかわらず、出場者を陰で支える調律師を初めとしたスタッフ、審査委員、ホストファミリーや市民ボランティア、協賛企業そしてコンクールを愛する聴衆の皆様など、私たち市民一人一人が平成の時代を通じて育て上げ、世界に誇るべき新たな浜松の財産として磨き上げてきたものです。
また、全国高等学校体育大会、インターハイを初めとした各種全国大会への出場者が市長表敬訪問を行いました。 このほか、芸術文化の分野では、約9カ月間の練習を経て開催された静岡市こどもミュージカル2018に参加した子供たちが市長表敬訪問を行いました。その際、子供たちからミュージカルで歌われる曲の合唱が披露されました。
初めに、アスリートを育てる競技スポーツの推進についてでございますが、第3次袋井市スポーツ推進計画では、全国スポーツ大会の出場者数を指標とし、2020年度の目標値を年間90件と掲げて、各種スポーツの競技力向上を推進しております。
その他の競技では、ゴルフの出場者が準優勝と活躍するなど、7種目の団体戦と8種目の個人戦において表彰をされました。 次に、御質問の2点目、本年度の富山大会に向けた取り組み状況でございますが、本市の代表選手を選考する予選会を市内で16種目開催したほか、しずおか健康長寿財団が主催した静岡県すこやか長寿祭スポーツ・文化交流大会で選考された方なども含め、合計24種目に出場を予定しております。
次に、15ページの(3)障害者スポーツの支援におきましては、障害のある人のスポーツ活動を支援する体制をさらに進めるため、パラリンピック等出場者の支援について新たに記載をし、当市にゆかりのある選手を支援していくこととしています。
これは、中に入れるものというのは富士宮市の食材ということで、かなり広範囲にわたって、肉もあれば魚もあれば、いろんなものが、野菜もあればということだと思うのですけれども、次回以降もしやるときに、もうちょっと焦点を絞って、今回はマスとか次はジビエとか、豚肉、牛とか、そういうふうなものを絞ってもし出場者を募集してみたら、また話が違うのではないかなと。
高校生が手話を使ってさまざまなパフォーマンスを競うもので、全国から出場者を募集し、ことし10月に4回目の大会を開催しております。鳥取県は平成25年10月に全国初の手話言語条例を制定し、条例の理念に基づき、手話の普及や手話を通じた交流の促進を目的として開催しています。
一方で、先日、市長に訪問いたしました建築大工部門での技能五輪全国大会出場者のように、特にすぐれた技術を持っている若者もおりますことから、こういった方を表彰することは本人にはもちろん団体の自信にもつながり、委員おっしゃるとおり、従事している他の若者にも希望を与え、さらに業界の地位向上にもつながります。
また、昨年の世界音楽の祭典では、出場者が市内各地の学校等に出向き、ミニコンサートを実施するなどのアウトリーチ活動を行ってまいりました。音楽の都・浜松を多くの市民の皆様に実感をいただくためには、さらにこのような活動を積み重ねることが大切であると考えています。
それから、全国スポーツ大会の出場者数というのも出るんじゃないかなと思うので、せっかく欄があるので何か埋めてほしかったと思います。
昨年度は本市出身リオ五輪出場者の応援イベントの開催や中学生のスポーツ活動の充実を目指した磐田スポーツ部活事業の実施、卓球場、アーチェリー場の整備に着手するなど、さらなるスポーツ振興に努めました。 次に、162ページの3目文化振興費は、市民文化会館等の施設管理のほか、文化芸術振興事業、青少年文化芸術活動育成支援事業等について実施してきました。そのほか各施設の運営委託が主な経費となってございます。
国民体育大会の実施競技は正式競技、公開競技、デモンストレーションスポーツ、特別競技があり、全ての競技は4年ごとに見直すことになっており、同一種目が毎回決定しているものではないこと、また公開競技については出場者の選考基準について各競技団体の判断によるとのことであり、静岡県の選手団として出場する正式競技の選手などを富士宮市では対象としております。
うちの大会、東京、横浜、関東圏の出場者が非常に多いという状況の中では、少し危惧をしているところでございます。 マラソンランナーがマラソン大会を選ぶときに、決して参加料の安い高いで選んでおりません。実際に現在いろいろなマラソン大会が全国で行われておりますけれども、参加料は8,000円から1万円で、ほとんどそれくらいの値段でやっております。
次に、交通費や宿泊代等の補助制度の整備についてでございますが、現行の大会出場激励金交付制度による激励金は、大会出場者を励まし、奮い立たせる効果をもたらすものとして交付しているものでございます。 現在、市には、文化芸術に関する大会やスポーツ大会への出場に係る交通費や宿泊代等の必要経費を補助する制度はございません。
そして、6番目は出場者の皆さんが、これは市外の、例えば東京の板橋の方たち、それから小田原の方たち、実に7カ所、8カ所の外部の都市の方が参加くださいました。 そして7番目が、長岡京から52名、議員団を含みまして参加してくださったわけです。
1つの中学校で3名の全国大会の出場者を擁しているというのは、もう1校あります。それは京都市の桂中学校、去年の全国駅伝の優勝校であります。それと同じだけの力を全国大会出場者は持っているということが言えるわけでありますけれども、清中は8月の全国大会で決勝に1名残りました。しかしながら、桂中学のほうは全部予選落ちです。
富士宮市では、交付基準により、対象となる大会への出場が決定されれば、その大会への出場者の努力に報いる報償金として支給をいたしております。支給に係る事務については、申請行為や請求行為が不要であり、市の確認及び決定により支給ができることから、要綱をつくることは必要ないと考えておりますが、佐野議員御提案の奨励金制度につきましては、しっかり構築しておいたほうがよいという御提案でございます。